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昔、昔、あるところに
浦島太郎と言う少年がいました。
おじいさんは山でシバかれて、
おばあさんは川で戦闘員に拉致されました。
お父さんは茶碗で冒険に、
お母さんは熊と戦いに行ったっきり。
つまり太郎は1人で小屋に住んでました。
ある日、太郎がいつもの様に毒があるかもしれない怪しいキノコを街で売った後、海岸で黄昏てました。
声「このノロマ!」
太郎「ん?なんだ?」
山でシバかれてるはずのおじいさんが海岸でシバかれていたのです!
太郎「お、おじいちゃん!」
ギョエおじいさん「うぅぅ。太郎か?ワシはもうダメじゃ………バタン」
太郎「おじいちゃーん!」
声「し、しまった!殺してしまった!逃げよう!」
太郎「ま、待て!」
太郎は海に逃げた奴を追って海に飛び込んだ!
しかし!太郎は溺れてしまった!
太郎「へ、へるぷみー」
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