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太郎「あ、あれは！？もしもしﾎﾞｯｸｽ！」
太郎はもしもしﾎﾞｯｸｽを発見した。
太郎「これで助けが呼べる！」
ｶﾞﾁｬｯ（ﾄﾞｱが開く）
ｶﾞﾁｬｯ（全部開く）
ｷｭｰｯﾄ（勝手に閉まる）
ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄ（全部閉まる）
太郎「この街に降りたｴﾝｼﾞｪﾙ🎵
じゃなくって！さっきの忍者に繋いでくれ！」
もしもしﾎﾞｯｸｽ「ﾘｮｰｶｲ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
太郎「た、助けてください！」
忍者ｶｽﾞｰﾔ「その位置からだと真っすぐ行けば外に出れる！」
太郎「わかりました！ありがとうございます！」
太郎はしばらくすると出口に着いた。
太郎「やっと出れる！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
太郎「うぁー。」
扉を開けたら海だったＷ
太郎「死ぬー（泣）」
５時間後。海岸にて
太郎「ん？ここは？海岸？助かったのか！」
太郎は海岸に打ち上げられていた。
太郎「ホッとしたら喉が乾いたや。そうだ！エヴァっとカルピス海底版があった！」
ｺﾞｷｭｺﾞｸ
ｼｭｰ
ﾜﾜﾜ
ｺﾞｺﾞｺﾞ
ｺﾞｺﾞｺﾞ
ｺﾞｺﾞﾉｺｳﾁｬ
太郎「な？何ｨｨｨｨｨ！」
太郎はおじいさんになっていた。
太郎「う、嘘だ…。」
声「あ、居たぜ！いつもの老いぼれ。今日もシバいてやろうぜ！」
太郎「や、やめてけれー！」
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