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(; ＾ω＾)「とっ、とりあえず布団の中に隠れてくれお……!!!!!!じゃなきゃ、君の頼みを聞く前に僕ティウンティウンしちゃうんだお……!!!」
从’-'从「？…はぁい」
疑問を含んだ表示で布団の中に潜る幼女。
(; ＾ω＾)「やばやば、足がはみ出てる…!」
ちょっと はみ出した足をブーンが布団に入れ込んだ、その時だった。
がちゃっ
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「ブーン……あんた、今の今まで何してたのよ、鍵までかけて…」
なんと扉が開いたではないですか
(; ＾ω＾)「な…なぜ、貴様…………!!!」
なんで鍵が開いたのか？
(; ＾ω＾)「なんで…鍵が…開いて……？」
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「あのねえ………ブーン、合鍵よこしたのアンタでしょーが…」
( ＾ω＾)「……あ」
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「それから……アンタ、ちょうどいまさっき何か布団の中に隠したでしょ？何？」
(; ＾ω＾)「ななな！なんでもないお！ツンには関係ないことだお！」
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「どーせ…まぁた朝っぱらからオナニーでもしててエロ本でも隠したんでしょーｗ？ほらほら、見せてみなさいよーｗ」
( ＾ω＾)「あ、ちょｗｗツン、待て！」
ルーラもびっくりの見事な移動でツンはブーンの背後のベッドへと回り込んだ。
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「ふっふっふ、お見通しなのじゃー！」
がばっ！
(; ＾ω＾)「…オワタ」
ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ
「ブーン!!!!アンタって奴は……アンタって奴はぁああぁああぁあぁああ！」
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξは暴走モード突入にしたようです
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