もう一つの想い
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「うむ...本来なら報酬を貰うとこじゃが...まぁお主も辛い思いをしたようじゃしサ-ビスじゃ!」 奈緒はニッコリと笑い深々とお辞儀をして街へと消えていった。 「安らげる場所のぉ...『魔法BAR』は果たして安らげる場所かのぉ...どう思う依頼人さん!?」
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