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雪夜『今日来る新しい執事さんってどんな人かな?🎵』
宝架「さぁな…ってか僕が中にいた方が良いんじゃないのか?」
雪夜『え~?だって仕事僕じゃ解んないもん🎵』
宝架「💧まぁお前の真似なら得意だし…いっか…」
あの日以来私…宝架は雪夜の中で雪夜として生活してる
雪夜は本読むのは好きみたいだが頭は悪い💧
私も本を読むのが好きで本で見た実験を結構したりしていたので頭はいい方だと思う
だから私は雪夜の身体で仕事したりテストを受けたりしてる
まぁ勉強は嫌いじゃないからいいんだけどな🎵
あ…私は闇を操ったり運命を操ったり出来るから雪夜と一つになるのは簡単に出来るんだ🎵神に最も近い生き物だな
あの雨の日から私は雪夜を寄り城に生活してる
雪夜といるととても落ち着けて安心出来るから雪夜にお願いしたら簡単にOKしてくれた💧
雪夜の心は白く眩しくて暖かく包んでくれる…
あの雨の中私を救ってくれた…
暖かい眩しい光…
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