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―裏庭― 裏庭は薔薇が庭一面に綺麗な花を咲かせている 蜜夜「…」 宝架「蜜夜兄さん💦どうしたの?こんな所で何するの?」 蜜夜「前にここでしたことをするんだよ」 蜜夜は私を壁に追いやってキスしてきた 宝架「んんッ!?やっんっ!!」 蜜夜「ハッ…雪夜がちゃんと言うこと聞けば痛いことはしないからね」 そう言うと蜜夜は口の中に蜜夜のを押し込んで来た 宝架「んうぅっ!!」 蜜夜「舌を使って歯が当たらないように舐めるんだよ」 宝架「ん…ぅ…んんっ」 私は蜜夜の言う通りに舐め始めた 蜜夜「ハァッ…」 暫く舐めて居ると蜜夜が口の中に出した 宝架「!!ん…く…っ」 喉の奥に出されたので仕方なく精液を一生懸命飲み込んだ 蜜夜「…」 蜜夜が突然私を四つん這いにさせ、下肢を剥いて挿れようとしてきた 宝架「!!やっ!!痛いことはしないって約束したじゃない!!兄さん止めて!!」 蜜夜「雪夜が悪いんだよ…そんな可愛い顔するから」 少しだけ私の蕾を慣らして蜜夜のが蕾の中に押し込んで来た 宝架「ぅあっ!!やぁっ!!痛いっ!!兄さんっ」 蜜夜「すぐに良くなるよ」 そう言って激しく腰を動かす 私は女だから私の身体だったら痛くなどなかっただろうが雪夜は男なので最初は凄く痛い でも慣れるとどうしようもない快感が生まれる 宝架「いっ!!あぁぁっ!!やっ!!あうぅっ」 蜜夜「ハッ…」 宝架「あっ!!アァッ!!やぁっ!!んあぁっ!!」 私はいつもいつの間にか快感に呑まれ凄い反応をしている… 理性が保てない 蜜夜「雪夜…」 蜜夜は激しく突き上げ続ける 宝架「あぁぁっ!!ダメッ!!イクッ!!んあぁっ!!」 宝架がイってたら大体止めてくれる蜜夜が今日は止めず突き上げ続ける 宝架「あうぅっ!!やぁっ!!兄さんっ!!もうできないっ!!あぁぁっ!!」 蜜夜はイライラしてるようでその行為を止める事は無かった
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