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もう何時間も蜜夜に犯され続け、私はとうとう気絶した 蜜夜「…無理させ過ぎたかな💧」 雪夜の身体を抱えて部屋に連れていく 雪夜自身はちゃんと体重があるのだが宝架が入ってる為体重はないような感覚に囚われるほど軽く感じる 蜜夜『昔はこんな軽く無かったのにな』 雪夜の部屋に入ってベッドに寝かせる 降矢「💦雪夜様どうしたんですか?💦」 蜜夜「うん💧ちょっとね…後お願いします」 降矢「?はい💦」 蜜夜は部屋を出て行った
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