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蜜夜「?雪夜何泣いて…!?」
宝架「ゲッ!!」
雪夜「蜜夜兄さん…グスッ」
蜜夜「…何してんだ?…💧」
雪夜「告白」
蜜夜「告白に見えないのは何故かな?💧」
雪夜「告白しながら襲ってた」
蜜夜「あ~…だから縛られてんだ?その子」
雪夜「うん、なかなかいい返事くれないから嘘泣きしてたの」
宝架『嘘泣きかよ!!😱』
蜜夜「💧所でその子誰だよ💧」
雪夜「宝架✨宝に架かる虹って意味でほうか🎵」
蜜夜「初めまして」
宝架「あ~…初めまして」『こっちは初めましてじゃないけど…ってかこんな状況で自己紹介するか?💧』
雪夜「蜜夜兄さんどうしたの?」
蜜夜「あぁ…さっき無理させたから大丈夫かと思って」
雪夜は蜜夜と二人で話し始めた
すると闇の触手が現れて宝架の身体を弄び始めた
宝架「!!…っ」
二人に気付かれないように声を出さないように我慢する
触手がスルッと着物の中に入り、恥部などを刺激し始めた
宝架「あっ❤」
雪夜、蜜夜『あっ❤!?』
声に驚き宝架の方を見た
宝架「やっそこダメ…あぁっ❤」
宝架はビクビクと反応しながら頬をピンクに染め、涙目で闇の触手に与えられる快感に喘いでる
雪夜「💢僕以外に感じちゃダメー💢」
闇の触手に雪夜が触れると闇の触手が消えた
蜜夜「💧」
雪夜「大丈夫?」
宝架「んっ…ハァッ…大丈夫…」
ピクピクしながら艶のある声で答えた
雪夜「ムゥ…💢あれってどうせまた魔界か何かの奴が送って来たヤツでしょ💢」
宝架「💧解んないよ…💧誰が送って来たかなんて…」
クタッとした感じで答えた
雪夜「ムゥ…」
蜜夜「💧それよりその紐ほどいてやれよ💧」
雪夜「嫌だよ。逃げるもん」
蜜夜「💧そうなんだ💧」
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