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「おいおい店長そんなに殴んなよ」
「茶虎の旦那、甘やかしたらダメですよ~」
「まぁいいじゃねぇか、お前ミルク頼むわ」
「あ、へいただいま」
なんとか助かった…
あの店長いつか訴えてやる!!
僕はミルクをおぼんに乗せて茶虎星の天人のところへ行った
次の瞬間…
ガッシャン!!
僕はミルクを落としてしまった
そしてそのミルクを自分の頭にかかってしまった
立ち上がろうとした瞬間顎を掴まれた
「お前意外とキレイな顔してんなぁ…こんな顔見てると犯したくなるなるぜ…」
「や、やめて下さい!」
すると店長が来て
「お前万事屋だろ?何でも屋だろ?ミルクこぼしたこと茶虎の旦那に買われたら許してやるよ」
「い、嫌です!!」
僕は必死に抵抗した
なんでこんな奴らに自分の初を奪われなきゃいけないんだよ!!
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