15人が本棚に入れています
本棚に追加
あの日僕は友人達を招いて、家の近くにあったプレハブで泊まりこみで遊んでいたんだ。
まぁ、プレハブとは言っても内装もされていてちゃんとした部屋に改装されていたんだけどね。
いつものように騒ぎ、僕は家も近いこともあり家に帰って寝ることにした。
「じゃ、俺帰って寝るから」
と、一言断って僕は家に帰った。
時刻は多分2時過ぎくらいだったかな、もちろん家族は眠っていて静かなもんだった
僕は部屋へと歩き、電気を付けて着替える。
そして着替えを終え布団に入って電気を消したんだ。
疲れていたのかもしれないな…
電気を消すとすぐに僕は睡魔に襲われ深い眠りについてしまった。
最初のコメントを投稿しよう!