緑の顔…
4/6
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
…そんなある日、僕は母からどうしても断れない用事を頼まれ仕方なく開かずの部屋に入らなくてはならなくなってしまった。 嫌で嫌で仕方なかったんだが、母に怒られ泣きながらのことだった… 何故かその日はあの気配は感じられなかった。 僕は少しホッとして恐る恐る目をつぶり引き戸を開けた… そして少しづつ目を開けていく…
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!