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教室に向かう途中１年生の女の子達がｻﾂｷをみてなにやら騒いでいる
そのなかの一人がｻﾂｷに近寄ってきた
少女「あの💕…これよんでください💌」
そう言うと走りさって行ってしまった
ｻﾂｷ「えっ💦ちょっと💧」
走りさって行く少女をみて焦るｻﾂｷ
愛美「おもてになること😁」
学校に通っているとたまにこんな事があるのだ…
ｻﾂｷ「ど～しようこれ、困るな～つーか私は女だっつうの😣」
愛美「ちゃんと断って来なよ✋」
ｻﾂｷ「はいはい⤵でも愛美も付いてきてね」
愛美「んっ⁉もちろん」
ｻﾂｷはお昼に少女の所へ行って断ろうと考えていた
そして愛美と二人自分達の教室へと急いだ
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