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サツキ達が話していると一人の生徒が近づいてきた
「サ~ツキ‼ね~このモデルってサツキに似てない?てかサツキ?」
そ~言うと他に聞いていた生徒も会話に入ってきた
「私もそう思った~」
そんな生徒が数名でてきた
焦るサツキ
サツキ「いや~全然似てないよ~それに男でしょそのモデル💦男のモデルに似てるって言われても嬉しく無いし💧みんなちょっとひどいよ😣」
「え~絶対似てるって~…でもまぁ確かに男として雑誌に載るわけないっか‼」
愛美「そ~だよみんな😃その雑誌凄く人気あるんだし💧いくらカッコイイ男がいても素人なんて使わないでしょ普通」
「そ~だよね~ましてやサツキはカッコイイけど女だしね~ごめんねサツキ💧」
サツキ「いいよ💧別に気にしてないよ」
そう言って周りにいた生徒達は自分達の席に戻って行った
するとサツキは小さな声で愛美に一言言った
サツキ「愛美ナイスフォロー👍」
愛美「サツキも頑張ったね😃そんなに取り乱さなかったし」
サツキ「ここで動揺したらまずいかなと思って」
愛美「偉いぞサツキ✌」
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