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そして土曜日
荒瀬とは13:00に待ち合わせをしているためそれまで愛美と二人で遊ぶ事にした
サツキ「今日は本当にありがとね😃」
愛美「いいよ‼1時まで楽しもうよ✌」
サツキ「うん😃」
そしてサツキ達はカラオケに行ったり買い物をして楽しんでいた
お昼には少し早いが二人は昼ごはんを食べることにした
愛美「ね~サツキ、たまには女の子らしい格好してみたら~?」
サツキ「え~だって肩幅広いし男ぽいから絶対似合わないもん😣」
愛美「そ~思い込んでるのが良くないんじゃないかな😓」
サツキ「そ~かもしれないんだけど…何か落ち着かないんだよね💧」
愛美「サツキはまず自信を付けることから始めなきゃね😃まずは髪型変えてみたら、ずっと短いままじゃない?」
サツキはくせ毛のため伸ばすと髪がまとまらずそれが嫌でのばすことが出来ずにいたのだ
サツキ「ん~私もサラサラロングヘアーに憧れるんだけどね~こんなくせ毛じゃなきゃね~😢」
愛美「矯正縮毛とかあるし思い切ってパーマかけるとか色々手はあるよ👍色々試して見れば?」
サツキ「ん~そうだね😃じゃあちょっと伸ばしてみようかな」
愛美「そうそう‼あとは服装と化粧だね😁髪伸びたらサツキに合うもの探そうよ」
サツキ「うん😃」
時計を確認するサツキ
サツキ「そろそろ時間だね」
愛美「もうそんな時間か💦じゃあ行こう」
そう言って二人は荒瀬と待ち合わせしている店へと向かった
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