758人が本棚に入れています
本棚に追加
店からでた二人
口を開いたのは愛美だった
愛美「サツキ相当気に入られてるね😁」
サツキ「疲れた~😖今入ってる仕事って…」
愛美「まぁそれくらいならいいんじゃない😃すぐに辞められそうじゃない」
サツキ「そうだけど…それよりお母さんとお父さんになんて話そう」
愛美「ありのままを話すしかないんじゃない?」
サツキ「だよね~😖考えることが多すぎて大変」
愛美「考え過ぎてパンクしないでよ😁」
サツキ「うん、それは大丈夫だと思う」
愛美「さて明日ど~なるんだろうね、明日で全部が決まるんでしょ、その為に荒瀬さん両親呼ばせたんじゃない?」
サツキ「やっぱりそ~だよね、でも大丈夫明日両親からも断って貰うつもりだし」
愛美「まぁ普通の親だったら怒って話も聞いてもらえないと思うよ」
サツキ「私もそれが心配😓」
愛美「それじゃあ今日は帰ってゆっくり考えて」
サツキ「うん、今日は本当ありがとう😃じゃあ月曜日に学校で話すよ」
愛美「うん、それじゃ月曜日ね~バイバイ✋」
サツキ「バイバ~イ✋」
そうしてサツキはトボトボと家に向かった
最初のコメントを投稿しよう!