決断

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店からでた二人 口を開いたのは愛美だった 愛美「サツキ相当気に入られてるね😁」 サツキ「疲れた~😖今入ってる仕事って…」 愛美「まぁそれくらいならいいんじゃない😃すぐに辞められそうじゃない」 サツキ「そうだけど…それよりお母さんとお父さんになんて話そう」 愛美「ありのままを話すしかないんじゃない?」 サツキ「だよね~😖考えることが多すぎて大変」 愛美「考え過ぎてパンクしないでよ😁」 サツキ「うん、それは大丈夫だと思う」 愛美「さて明日ど~なるんだろうね、明日で全部が決まるんでしょ、その為に荒瀬さん両親呼ばせたんじゃない?」 サツキ「やっぱりそ~だよね、でも大丈夫明日両親からも断って貰うつもりだし」 愛美「まぁ普通の親だったら怒って話も聞いてもらえないと思うよ」 サツキ「私もそれが心配😓」 愛美「それじゃあ今日は帰ってゆっくり考えて」 サツキ「うん、今日は本当ありがとう😃じゃあ月曜日に学校で話すよ」 愛美「うん、それじゃ月曜日ね~バイバイ✋」 サツキ「バイバ~イ✋」 そうしてサツキはトボトボと家に向かった
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