第四章 警察〓てるお、たまに親父❗

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金庫の中にダイブ〓したてるおの周りには、金の山が〓〓しかも、警報装置が壊れているのだ😵😵 頭からダイブしたせいかてるおの額からは再び血が流れている💦💦てるおは気にしなかった そんなことより、てるおは、こんなことを思った😃 『これだけのお金💰があればいくつの「my トイレ」が買えるんだろ💓3つは欲しいなぁ➰❤』 てるおは今まで、プレゼント🎁としてはじめの誕生日から親父、ママにトイレを買って欲しいと要求し続けた❗てるおは赤ちゃんのときに最初に口にした言葉は『トイレ』だったほど愛していた❤しかし、毎年のプレゼント🎁はトイレットペーパー1つだけなのだ❗ てるおはやっと夢が叶うときがきたのだ❗そう思ったとき、いきなり警報が鳴りだしたのだ〓てるおは驚いた😵😵壊れていたはずの警報がいきなり鳴り出したのだ。てるおが逃げようとしたとき目の前には親父の姿が… 警報装置を修理し、警報ボタンを押したのはなんと親父だったのだ‼‼親父は、 『てるお💢お前は防御力だけを鍛えて、戦闘力はまったく鍛えていない💢戦闘力というものはこういうピンチのときに身について行くもの❗お前にはその素質がある‼お前なら警察にも勝てる👍さぁ行ってこい✋』 てるおは、親父の言葉を胸に金庫の扉を自ら開いた❗目の前は警察の部隊が100人以上の人数がいた⁉⁉しかし、いつもなら何も付けずに立ち向かって来ていたのだが警察の部隊の顔には、ガスマスクのようなものが…ガスマスクを付けていないと記憶が飛びそうな臭いがてるおにはするらしい😱てるおは落ち込みその場に倒れ込んだ‼てるおは捕まった… それを見ていた親父は 『あいつをまた鍛えなければならない。ボコボコにしてな。まぁあいつが警察から帰って来れるかわからんが…。俺には関係ないことだがな。じぁトイレ掃除に行くか…。』
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