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シルバ「よしまずはどこか隠れられる所を探そう」
そうして⑤人は廃ホテルを見つけ、そこを隠れ家にすることにした
そして夜…
ゼロが外に見張りにいった所突然一人の男が草むらから飛び出してきた
その手には電気を帯びた剣が光っている
そしてゼロはその男に近付いた瞬間、全身に痺れを感じた…
ゼロ「体が動かない?」
そして男が剣を振り下ろそうとした瞬間、風が吹き、男の体は真っ二つになった…
シルバ「危なかったな…
しかし何故エレメントを使わないんだ?」
ゼロ「なんですか?エレメントって?」
シルバ「知らないのか!?
よくそれで試験を受けにきたよ
まぁいいとりあえずここにいるやつらを片付けてからホテルに戻ろう」
そう言うとシルバは剣を地面に突き立てた
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