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二人は一般道におり一時間が経過した…
剛「お~い道合ってる?」康仁「多分な…⑤年ぶりだからな…帰るの」
剛「まじ?道間違えない自信の程は」
康仁「8:2」
剛「どっちが?」
康仁「もちろん間違えてるほうで」
剛「やっぱりカーナビ使おう、俺が運転代わる」
結局康仁の田舎に近付いたのは夜の22時を過ぎていた剛「う~‼疲れる。おい康仁あと少しで着くぞ」
康仁「ファ…お、見覚えある、ある」
剛「お前な…助手席で寝るなよ…」
康仁「あと少しやからそのまま運転よろ」
と二人はたわいない話を繰り返していた…
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