聖夜に
9/40
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
夢の話を二人に話そうかと思ったけど、話せなかった 夢なんだから…ただの夢のはずなんだから… でも、さすがは10年近く一緒にいるだけある 明は僕のおかしな様子に気付いた 「どうしたん?またあの夢か?」 「あの夢ってなんなん?」咲が聞いた 僕はなんでもないよって言ったけど、こういう時のなんでもないは聞いてくださいってことだよ!って軽く怒られた そして、僕は夢の説明をした。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!