彼氏彼女
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朝日が登る砂浜で 君と色んな話をした その間ずっと 君の横顔を見ていた 君は色んな事に疲れていて 窶れて痩せ細っていた そんな君を見るのが嫌で 私は君に想いを告げた 「ねぇ、俺達…付き合おっか。」 君は嬉しそうな顔をしていた あの時どう思ったのかな? 軽い人だと思われたかな? でも、君を好きな気持ちは本物で 気が付いたら君の事に夢中になってた
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