小学4年

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そして、一週間がたって月曜日の朝。 先「神宿スポーツ少年団の紙あったらだせよ~!今日が締め切りだぞ!」 この時真美は何も出来ない自分の無力さを改めて感じた。 この悔しさで、涙が溢れた。 友「真美っ!どうしたの!?大丈夫?」 色んな人が声をかけてくれた。 すごく嬉しかった。でも、優はみてるだけだった。 何分かして真美は泣きやんだが、悔しさが消えない。 悔しさが消えないまま、学校が終わり帰ることになった
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