自己防衛型自己破壊
11/31
読書設定
目次
前へ
/
110ページ
次へ
僕は珈琲のお代わりを貰い、今度は砂糖を入れずに無言で飲んだ。 「おや、面白くなかったかな?」 「面白いというより、気分を害したかな…」 やや眉間にシワを寄せる僕を、友人は変わらぬ笑みで見つめてくる。 「じゃぁ、もう一人の話をしよう。次も僕の友人の話なんだけどね。そうだな…Bとしよう。このBは女性なんだ。」
/
110ページ
最初のコメントを投稿しよう!
996人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!