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もう、
男なんて信じない。
ってか、キモいから…
でも、ﾓﾊﾞからは
離れられなくなってた。
だって
いい人もいるもん。
そんな中
一人の男性が
絡んできた。
住みが近い人…
絡みたくないな…
でも、
職業を見て惹かれた。
自分が触れる事の
できない世界の人だから。
よっちゃん（仮名)は、
写メを見る限り
かなりのイケメン…
しかも、
絡みを入れると
優しい。
徐々に心を開いた。
ある時、ミニメが来た…
そこから
よっちゃんに惚れるまで、時間はかからなかった。
すべての事を
話ても
支えてくれた。
逃げないで
向き合ってくれた…
でも、
きっと振り向いてくれない。
22歳16歳。
よっちゃんから見たら
ガキだもん…
でも、好きな気持ち
無駄にはしたくなかった。よっちゃんに
思いを伝えた…
よっちゃんは、
初め相手なしてくれなかった。
でも
急に答えを変えた。
『こんなんでよければ』
って、言ってくれた。
よっちゃんと付き合えた。でも、ﾓﾊﾞでは絡めない…
メールできる時間帯も
限られる…
でも、たまに来る
酔った勢いで打ってくれるメール…
『お前しか見えん。お前が欲しい。』
それでも、嬉しかった…
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