青空の下で【星音編】
4/4
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
唯一つ――。 願う事なんて、唯一つだけなんだ。 それ以外を願うつもりも、それ以上を望むつもりも無い。だからどうか………―― 俺のたった一人の兄弟を救って欲しい……――。 俺の心が、魂が、“夜音”を渇望している。
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
35人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!