-いきなりの旅立ち-
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午前中は部活でそれから急いで帰宅し斎藤家に最低限の引っ越し作業をして終わる頃には日が暮れかかっていた。 美優「もう、こんな時間か。晩ご飯作るの手伝わなきゃ・・・」 そう思い部屋をでた瞬間だった・・・ 英二「うお!なんで!?」 美優「きゃぁぁああああ!!!」 そこにはパンツ一枚だけはいた上半身裸の英二の姿があった。
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