見張り
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隆之「…しかし、暇だな」 ゾンビの相手もしばし疲れたようである。 隆之「そうだ!廣野、こんなか探検しないか!?」 隆之は閃いたかのように言った。 廣野「いいね!面白そうだ!!」 野山「ちょ、する意味ないし、しかも俺見張り…?」 隆之「意味ならあるよ。警察にも保健室みたいなのあるだろ。なんか持ってくる。留守よろしく!!」 野山「ちょっと、待てって!!」 もちろん、聞かず廣野と隆之は走り出した…
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