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思ったんだが
そう言ったのは隆之だった。
隆之「こんな武器ではいずれ負ける。刀も剣も錆びてきた。武器を新しいのを探そう。」
と提案する。
もちろんみんなの疑問は、どこにあるか。だ。
隆之「警視庁。あそこだったらたくさんある。そこで話して、これからの方針決めよう。おっけ?」
廣野「いいよ。」
金城「いこう」
野山「怖いけどね、、」
隆之「ところが、だ。行く道は一つ。下水道だ。」
金城「は!?普通にいけばいいじゃん」
隆之「それが警視庁のまわりはゾンビが大量にいる。地下からいけばあまり戦わずすむ。」
金城「…ちぇ」
こうして皆しぶしぶ地下へと向かった。
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