~第一章~
2/19
読書設定
目次
前へ
/
197ページ
次へ
光… それを俺は見ることができない。 まぁそれも16年やってればなれるもんだ。 しかし、ある日を境に俺の世界が変わった。 数日前のことだ… 母:沙江「きょう~、手紙よ~」 おっとりした声で手紙を持ちやって来た母。 恭一「ん、ありがと」 受け取り手紙を指でなぞる。 当然書かれてるのは字では無い。 恭一「(都立聖魔学園から?どこ?何それ?)」 それは聞いたことの無い学園名。
/
197ページ
最初のコメントを投稿しよう!
879人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!