~第一章~
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手紙にはこう書かれていた。 『南雲恭一様、本校は貴方を歓迎します。優れた力を人のために使ってみたいと想いませんか?一度本校にお越しください 安土 』 恭一「なんだよこれ…」 俺は少し気になり、行ってみることにした。 都立聖魔学園…。 安土「理事長、彼が来るようです」 理事長「そうですか…。希望ができますね…」 安土に理事長は彼に何を期待しているのだろうか…
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