~第一章~

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穂波ちゃんはたしか小学5年生では…? 穂波「ほなみの学園わね…小中高大全てあるんだょ…」 なるほど、そう言うことか。 穂波「きょうにぃ…連れてってあげるょ…」 恭一「あ~それは助かる、ありがとー穂波ちゃん」 穂波ちゃんと手を繋ぎ学園へ向った。 恭一「ここが学園?」 家から約30分くらいの所に広がる豪華な城。 何処ですかここは…と、思ってしまうほどの場所。 穂波「そぅだょ…ここのおく」 広い…広過ぎる…と、目が見えてたら絶対そう言うだろう。
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