†蒼い薔薇†

10/13
前へ
/13ページ
次へ
   ≪-雅は俺のものだ…誰にも渡さない…≫  「…雅に触れていいのは俺だけだっ…」    他の誰にも渡さない…独占欲が俺を止めなくさせる…。   「……っ」    雅は疲れ果てた様にぐったりしていた。絶頂まで昇りつめて弾けさせた後、俺はやっと雅を離した。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

48人が本棚に入れています
本棚に追加