†蒼い薔薇†

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 お互いのそれを貪り尽くし、俺は雅のズボンのボタンを外していく。   露になった雅の蕾を、俺は優しく撫でていった。     「…っ…ぁん…ゃっ…」  断絶的な声しか出ない雅を余所に、俺は昂ぶった俺自身を雅の中に侵入させた。
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