旧作

2/6
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
【ミナモト】 嵐のように 心をかき乱す  彼の言葉が好きでたまらないから   “いいのかな? 僕で”なんて思ってた時もあった 運命はどこで変わるかわからない 彼に会えた軌跡はうれしいと素直に感じたいもの 仲間と出会えたのも必然であったと信じたい
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!