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春斗の車に乗り移動した
空『遊園地??』
そぉ着いた先は遊園地だった
春斗『子供っぽかった??』
空『ううんっ嬉しい!!それに綺麗』
X'masということでイルミネーションで飾れていた
空『夢みたい!!大好きな春斗と誕生日、X'masが過ごせるなんて』
空は嬉しそうに笑った
春斗『俺のこと好きなんだ』
空『うんっ…ずっと好きだったんだぁ!!』
春斗『そぉなんだぁ!!じゃあ今日は楽しませてやるよ』
グイッ
空『キャッ』
春斗『行くぞ!!』
空『うんっ』
春斗は空の手を握って走ったのだった
《春斗…》
影から見てる人がいるのに気づかず…
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