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空『最高の誕生日、X'masになったよ…ありがとね…そして彼女と幸せに…』
空は無理矢理笑顔を作り春斗から離れて走っていった
春斗『そっ…』
ギュッ
恋『春斗…行かないで…』
春斗は空のことを追いかけようとしたが恋に掴まれたのだった
春斗『…離せよ…それとなんで空に嘘ついたんだよ…俺がお前のこと振ったんだろ』
恋『春斗のコト好きなの…私とやり直して??』
恋の目からは涙が溢れていた
春斗『ごめん…俺行くわ……』
恋『はるとぉ~!!』
春斗は空を探しに行ってしまった
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