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海『アハハ…なに言ってんの??いくら好きだからってこんなところにいるわけ…』
海の言葉がとまった
春斗『あれ??バレた??』
そぉ空の見間違いじゃなくて春斗本人だった
空『…幻??ううんっ奇跡??違う!!運命!!』
春斗『??????』
空『私、空って言います!!いきなりですけど明日って暇ですか??暇だったら私明日誕生日なんですよ!!祝ってくれませんか??』
空は春斗にとんでもないことを聞いたのだった
海『ちょっと!!なに聞いてるのよ!!無理に決まってるでしょ!!』
春斗『…………………』
春斗は固まっていた
海『ほらっ!!困ってるじゃない!!』
空は春斗の顔を真剣に見ていた
空(かっ神様…)
クス
春斗は笑った
春斗『いいよ…』
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