ある日の僕ら②

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「なぁなぁ、カメ!!!」 「ん?」 「ライブ新曲だって!!」 「うん、別々に言えな?可笑しなことになってっから。」 「やったな!楽しみ楽しみ!」 「そうだな、ライブは久しぶりだし。」 「新曲どんなのだろーな、」 「ダンス激しいとか言ってたから、ロックなのは、確かかな?」 「おぉー流石カメ!!!」 「(いや、それくらいわかれよ。)」 「そっかぁーロックかぁ!」 「そういや、自分のソロはどうなんだよ?」 「んぇ?」 「ソロだよ。新曲のカップリングに入んだろ。」 「あぁー、・・・聞いての、お楽しみな?」 「いや、ウインクとかしても可愛くねぇから。」 「カーメーー!!!!!」 「うぉ!なんだよ!!」 「人生━」 「Real Face、な。」 「わかってんじゃぁーん♪」 「・・・はぁ、」 「ほらカメわけぇんだから、疲れてんじゃねぇよ!笑」 「(誰のせいだ、このバカ西)」 「よし、じゃあ今日はこれでおしまい!!」 「(は、んないきなり!?)」 「じゃー皆さんアデュー★」 「あ、さようならー・・・」 亀「おい作者、これ、またやんのか・・・?」 はい。以外と好評なんで(´ω`)  
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