分かりやすいギャンブル講座

サイコロが１つだけ、１が出る確率、実はサイコロは別々なので、１つ目と２つ目は分けなきゃいけません。１つ目が１で、２つ目が１～６の６通りと、２つ目が１で、１つ目が２～６の５通りの合わせて11通りのパターンが、片方でも１がでるパターンです。全体では、６通り×６通りだから、36通りあります。だから、片方でも１が出る確率は36分の11です。 →→→

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