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たった一人の愛する人。
それわ心の奥から溢れ出してくるモノ…
あなたの声を聞くだけで私をこんなにも幸せにさせる。
そばで笑っているだけで幸せになる。
触れるだけで幸せを感じる。
時間が流れるほどにこの幸せが怖くなってゆく…
いつか失う時がくるのかと考えてしまう…
あなたへの思いが消せないほどの大きさへとなっていくのがわかる
私の中でゆっくりと大きくなってゆく
失う事の辛さを私わまだ知らない
あなたとの時間…
しみついたあなたの温もりを…
全ての事が悲しみに変わるのを思いたくない
でもそれわ自分が弱いからうまれる恐さなんだって…
でもあなたの全てで私わ少しづつ強くなっているんだね
あなたがくれたたくさんの幸せを
私からもたくさんの幸せを大切なあなたに贈るよ…
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