「えーる」
2/2
読書設定
目次
前へ
/
122ページ
次へ
友達なんてカテゴリーに分けれない。 恋愛感情なんかは抱かない。 でも大好きなキミが居ます。 ひと月もケンカして久しぶり逢った日 アタシだけ空回りしてた。 嬉しかったんだよ。 キミがここから離れていくのが淋しい。 まるでキミを羨むように笑った。 だって羨ましいもの。 笑顔と羨望で見送ろう。 世界全部がキミを否定する敵になっても アタシだけは味方で居たいよ。 大好きなキミだから。
/
122ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!