†ｲﾉｾﾝﾄ ｵﾌﾞ ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ†

魔物のに急かされたｻｸﾗはやっと当初の目的の甲板に居るｼｬｰｸｿﾞﾝﾋﾞのもとに着いた。『うわ…デカイ…キモい…』【高みの見物ね…】ｻｸﾗは腰から二本の剣をだす。『まずは小手調べ…』するとｻｸﾗは目にも停まらぬ早さで小さいﾅｲﾌをｼｬｰｸｿﾞﾝﾋﾞにぶつけるが、金属音が鳴ると同時に、ﾅｲﾌが弾かれた。『!!…鱗まであんの』【…まあまあね…】

/57ページ

最初のコメントを投稿しよう！

8人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>