†鎖ーkusariー
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一度イッた憂の内は俺を拒む事なく侵入を許していく…。 「…ぁっ…か…いっ…」 ぐちゅぐちゅと繋がった場所から卑猥な音がなる。 「…憂……愛してる…」 何度も何度も繰り返しに募る想い……許されない関係…憂の全てを手に入れたかった俺は、強く、強く憂を掻き抱いた…。
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