デパートガール

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(第2章)郊外から通勤の店員さんは、一年程の勤務を過ぎると、変にプライドが出来、地元の男性など目もくれなくなる、「都会の」のアンポンタン男に声を掛けられると、簡単に付いて行く「街への憧れ?」からか、心、いや?あそこ開く、結局お腹が満腹状態になり、二年程でデパートをさる者居る?各デパートでも同じかも知れない?さて化粧品売り場に参りま~す。一部の売り子さんの何人かを上げて見たい。女子高生時代は、勉強はろくさましないで、男と遊びで、寝コロンビア状態、男言葉で、ろくに話せない女の子が多い、高三になると、女心が芽生え、憧れの化粧品売り場と言う職業に夢を託す、顔は可愛いいから頭は関係無いか?…内定が決まり、さて就職、言葉使いは丸っきり駄目、研修で何とか半年が過ぎた、驚き・桃の木・山椒木・客への応対ができ、レディーに変身、このタイプは過去の女子高生時代は 軽く子供を何回か?降ろした経験から、今はちゃんとするタイプで いい男に惚れられ玉の輿こしに、ふしだらな過去は。まったく男は知り術もない、分かればショックだろうね。
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