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(第4章)日曜の昼前、大阪梅田駅で落ち合った!孝と江美は地下街の喫茶店に入り 簡単な食事を済ませコーヒ飲み干すと 互いの心の中は通じて要るかの様にラブホテルに二人の足が歩いて居た部屋に着くなり抱き合いキスを そのまま倒れ一つ成った 美江はシャワーを浴びバスタオル一枚で孝に寄り掛かる煙草を吸ったら僕もシャワーを 二人は汗拭った 夜までは十分過ぎる程時間有った 時間をかけた濃厚なSEXが繰り返された 男の味を次第覚え 身体に染み込ませてた江美は 大胆な行為さえも 拒まなくなって行った もぅ三日と待てない程肉体が要求するまでに女喜び感じてしまった 逢う度に孝はバイブで美江の身体に唸らせ美江の身体に熱い汗と体液がベットのシーツを光る液体に染めたあらゆる体調で 次第アナルの味も覚え 孝一物から出たジュースの様に喉を波打たせ美味しそうに飲み干した 妻子ある孝に女房とのSEXをさせまえと 嫉妬からか、あらゆる女の口を巧に使い、すべてを絞り吸い取った あの清楚な美江が…孝は後に新しい恋人ができ 美江の凶暴が始まった…続く
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