0人が本棚に入れています
本棚に追加
闇を照らす、一筋の線
蜘蛛の糸みたいに、さ迷う道
線上を歩く、僕と貴方
貴方はいつも、明るかったよね?
僕は、あなたが悲しんでたとこを見たことはない。
でも、貴方には、沢山の仲間がいたよね?
暫く、あっていなかったよね。
突然の知らせだったね。
ふと、気がつくと悲しみの涙がでていた。
今は、四角い箱の中で寝ている。
だけど、沢山の仲間がいるよ。
命日には、毎日仲間が来ている。
貴方はいつまでも、身近にいてくれてるよね。
最初のコメントを投稿しよう!