第二章
13/24
読書設定
目次
前へ
/
88ページ
次へ
2人で自転車をおしながら、土手道を歩いていた。 「じゃあ今度のLHRで話してみようか。」 「うん、決まるといいね。」 その時、目の前に夕陽がきれいに沈んでいっていた。 「わあー!きれいー!」 つい私は大声をあげてしまった。今思えば恥ずかしい。
/
88ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!