第1章
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今ではもう 涙は出てこない ただ 毎日寂しくて 自分が生きてる意味がない そう思うようになった 今夜も私は 窓から月や星を眺める そして 言うの 『あたしが存在してることに 理由をちょうだい‥‥』 私はサラ 好きなのは 星空と冬 雨も好き もうすぐ17歳になります
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