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さっきまで楽しく笑っていたはずなのに…
夜になると何だか切なくて寂しくなる…
何も考えてないのにあなたの温もりが恋しくなる
私を優しく月明かりがそっと照らしてる
込み上げてくる寂しさを私わ必死にこらえてる
風が冷たくてあなたの温もりの代わりを無意識に探している
でも気付くの…
あなたの代わりなんてどこにもないんだって
あなたの腕の中でしか私わ生きていけないんだって
きっとあなたとならこの冷たく暗い夜も
たくさんの星達が私とあなたを優しく照らして冷たい風も感じなくなるんだってキライナな夜もあなたと一緒の夜なら好きになれそうだよ
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