生徒会長様の憂鬱

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昼休み コンコン 誰かが、生徒会室の扉を叩く音がした。 「入っておいで。」 すでにきていた帝は、中からその人物に声をかけた。 その人物とは… 「失礼します//////」 やはり、今朝の少年である。 「クスッ、よく来たね。 じゃあ…………………………始めようか?」 「あっ///////」 帝は彼に近寄ると、彼の顎に右手をそえた。 そして 「…あっんふっ……んっ………んぁ……。」 彼の口に舌を入り込ませ、深く深く口付けた。 .
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