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「ふっ…ん…………はぁ……はぁ……」
帝は、しばらく彼の口内を犯すと、互いの唾液の糸を引かせて唇を開放した。
そして
「……これくらいでそんなんになってたら、この後持たないよ?(ニヤリ)」
グイッ………トサッ
「あっ//////」
妖艶な笑みを浮かべて彼をソファーへと倒すと、その上に覆いかぶさり……
「クスッ………………いっぱい感じさせてあげるよ」
彼の耳元で、そう囁いた。
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